Work Vol.11「儲ける」をちょいと考えてみた。

平日日中の業務だと作業の時間短縮が間接的に
「儲ける仕組みをサポート」しているだけで、デスクワーカーの私の
業務は儲かる仕組みには直結していない。

締め切り厳守・ミス無し・一定のクオリティでデザインを
排出し続けるのが私の仕事であるが、儲けるとそれとはまた別の話。
なので、今日は「儲ける」をちょいと考えることにする。

文中、思い浮かぶことを殴り書きするようなただの備忘録に
なってしまわないよう、いくつかのタイトルに分けていく。
将来の私がこれを見て、笑い飛ばすか、ふむふむと言うか。

今回はそんな感じに書くつもりだ。

 

序章:流行は儲かる

日本で儲ける場合、俗に言う「流行り」を作ってしまえば確実に儲かる。
経済や収入の2極化などの問題はあるが、単価が安ければ関係なく、
1個100円でも1億個売れれば100億の収入になる。
それが物質なら、より流行しやすい環境を作ってやるだけで良い。
それが物質でなくデジタルなら、一つ作って、拡散を待てば良い。

 

序章:信用とアイデアは儲け続けさせる

儲けの対象が時代からブレなければ、信用がつくが、反面飽きられやすい。
「信用は金で買えない」という言葉に等しく「持続も金で買えない」。
一発屋で終わらないためにも、企業自体の経営姿勢、金額に見合う企画運営、
排出されるデザインの質を落とさずに、多角的なアプローチが必要になる。
だがアプローチががネタに走るといつかはキレるので、ネタにしてはいけない。

 

序章:悪評は儲けさせなくする。

今の日本で儲けているエンターテインメントに最も足りない部分で
アウトプットしたものにさえその裏側が見えてしまうようになっては
もう子供と一部の頭が弱い大人しか騙すことができないようになってしまう。

 

1章:儲けられる人になる

厭らしいイメージで考えてしまうと「儲ける」とはネガティブなイメージに
受け取られてしまうが、本来「儲ける」とは、多くの金額を得て、投資し、
多くの税金を国に払って、日本を支えるということである。

儲かっている企業がなければ市場は成り立たないし、儲かっている人が
いなければ、文明は発達しない。お金がその人の仕事の価値を示すように、
「儲ける」とは、会社や社会にとって「優れた人間」になることを示す。

 

2章:儲けたい土地を考える

とはいえもちろん「黒いカネ」や「裏のカネ」なんていう、
頭のおかしい人たちが挙って好む残念な社会もある中で、
どこで「儲ける」を実現すれば、世の中がどうなるか。
これを考えることがとても大事に思う。

日本を諦めた人や、日本以外に魅力を感じた人は世界市場を目指し、
田舎に帰りたい人や、上京したい人は其々の土地を目指す。
「儲ける」金額の幅や、達成する夢の大きさで変わるが、
先ずその土地が求めるニーズを把握しなければ事業は興せない。

 

3章:儲けさせたい人を考える

人が利益を求めて集まるこの世の中で、自分だけが儲ければ
良いという考えでは、絶対に儲からない。(コネ・ツテ・二世・一部を除く)
短期的に儲かっていたとしてもそれは簡単に衰退する一夜城であって、

客が儲ける、関係者が儲ける、そして自分が儲けるという基本構造に
どの客にどの程度儲けさせる、どの関係者にどう配分する、余分をどう投資する。
こういった肉付けをしていくことが大事に思う。

 

4章:儲け続ける

序章でも少し述べたが、儲け続ける為には土地に根付いてある程度小規模に興すか、
アイデアを達成する開発者を集め、大規模な経営を続けるかの2択だと考えている。
まーこんな頭の中の皮算用と風呂敷だけなので何処までも広がっておけば良いが、
時代が変わる中で儲け続けるには、私は前者が理想だと思う。

大企業に聞く大規模リストラこそがまさにこれで、時代についていけなくなった
企業は、名前は同じままに仕組みを変えるために、多くの人員の首を落とす。
しかしこれは3章に求めた「儲けさせたい人」から若干逸脱している。
大企業に成れば成るほど社員を疎かにし、疎かとは儲けていないことを意味し
マネジメントできる絶対量に対し、組織が飽和しきった状態である。

 

5章:儲けるとは

「儲ける」とは幸せをお金を対価として表現したものに過ぎない。
そして幸せで多くを支配すれば、それは権力に変わる。

っていう感じでここ数年、頑張ってみようと思う。

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